オーバーデンチャーについて｜松戸・柏で入れ歯でお悩みの方へ-認定医のいる医療法人NWCへ">
豊富な知識と経験を持つ院長による
丁寧で精度の高い治療
インプラントオーバーデンチャーの治療には、当院の院長が自ら行います。院長は過去に多数の症例を経験しており、入れ歯やインプラントに関する知識も豊富です。治療ではインプラント体を顎に打ち込むため、高い精度が求められます。患者さん一人ひとりに対して丁寧に治療を進めますので、インプラントオーバーデンチャーをお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
高い精度で処置を行うための
豊富な設備を導入
インプラント体を打ち込むには、骨の厚みや量、神経の位置など気を付けるべきことがあります。事前に検査して綿密に治療計画を立てて、正確にインプラント体を打ち込むため、さまざまな設備を導入しております。
ロケーターアバットメント
インプラント体の上に設置する連結装置です。入れ歯の脱着が簡単になり、装着時の細かな調整も行いやすくなります。
歯科用CT
インプラント体を打ち込む前に、CTで顎の骨の状態を検査します。CTデータをもとに、細かな治療計画を立てて治療に進みます。
サージカルガイド
インプラントを打ち込む際、計画通りの位置や角度で行えるようサポートする器具です。精度の高い治療をするために必須です。